雨が、止んでいた

手のひらを返して 感触がないことを確かめる 当たり前のように吸っていた 灰色の空気が無くなっていることに気づく […]

金木犀

金木犀の いい香り らん らん らん らん  らららん 

I cry

なぜひよこは踏み潰されなければならなかったの? なぜインディアンの大地は 血に染まらなければならなかったの? […]

輝暉―――――――!! 散らふ 散らふ 金色の 澄みたる髄の 仰ぐ天かな

秋の景色

雲ひとつない空に トンビがくるくる 淡い青の下に 色あせた木々の燃ゆる赤

蝶がこの手にとまった日

私は死にました 確かに私はあの人から生まれて来たかもしれないけど あの人は私の母親ではありません 今までありが […]

世界 – the universe-

大きな 大きな 流れの一つ 力の流れに 寄り添って 身を委ねて 心地よく 心を開いて 満たされよう

すっぽんぽん

ありのままの すっぽんぽんのぽん こころの汚れを落とすと からだの汚れも落ちます はだかんぼうの すっぽんぽん […]

下を向いて歩こう

学校へ向かう道 いつも俯いて歩いていた 前を向きなと よく言われた 川原の堤防 いつも下を見て歩いていた 元気 […]

朝の朝

太陽と一緒に起きるとわかること カラスが一番 早起きだということ 鳥と 虫と 風の声が よく聞こえるということ […]